広島支部 村上利穂香さん
今回の「私、頑張ってます!」は、広島支部由利奏会の名取 村上利穂香さんをご紹介します。利穂香さんは昨年の12月に名取に昇格されました。

「一歩ずつ、私らしく」
私はもともと和楽器が大好きで、ご縁があって三味線を始めました。
職場のつながりから、お正月に保育園で三味線を演奏させていただく機会がありました。
子ども達は興味を持って聴いてくれて、「ソーラン節」では元気な掛け声をかけてくれました。
その姿を見て、日本の楽器や歌は、今の子ども達にも楽しんでもらえるのだと感じ、とても嬉しくなりました。
せっかくの機会なので、三味線だけでなく、日本には他にもいろいろな楽器があることを知ってもらいたいと思い、演奏に使う太鼓の説明や、篠笛と尺八も吹いてみせました。
上手ではありませんが、和楽器の音色に少しでも親しんでもらえたと思います。
この演奏会をきっかけに、将来、子ども達の中から日本の音楽を楽しむ人が一人でも増えてくれればと思います。
また、準備や演奏に協力してくださった由治穂先生、由利奏先生、並びに由利奏会の皆さま方には感謝しています。
さらに演奏会を聴いた保育士さんたちが三味線に興味を持ってくださり、体験会を開くことになりました。
その中から実際に入門してくださった方もいて、未来につなげたいという私の願いが少し形になったように感じています。
これからも和の音、三味線、和楽器の魅力を伝えられるよう、頑張っていきたいです。
更新日:2026/07/16
