2002年トリニダード・ドバゴを訪問した記念に制作した曲。宮崎によく似た南米の国。同じ風が吹いてました。

ハードでファンキーな太陽じょんがらバンドのオリジナル。今夜のライブでひと花咲かせます。

混沌とした暗闇に命の光が・・・
「神話の宮崎」がテーマのオリジナル曲です。

日向木挽唄をボサノバに！
焼酎が旨くなる？？唄です。

チェロ、三味線、パーカッションの異種格闘技？で、宮崎の代表的な民謡がどう生まれ変わるか？

「コンドルは飛んで行く」などと共に、アンデスのフォルクローレを代表する曲のひとつです。
皆さん、手拍子足拍子をご一緒に！

お馴染みの韓国民謡をアメリカのカントリーミュージックと融合。もちろん三味線も入って、これぞワールドミュージック？

フリオ・イグレシアスのヒット曲「黒い瞳のナタリー」の原曲。ジプシーギタリストの「ジャンゴ・ラインハルト」が演奏したらこうなる？

家元がこぶしジャズに挑戦！
中盤のピアノとドラムのバトルも見物、聞き物です。

「津軽じょんがら節」は、津軽地方の民謡で、もともと唄が主役、三味線は脇役です。
しかし、前奏部分は三味線奏者の腕の見せ所となる部分。
やがて津軽三味線は唄から離れ、曲弾きという独自の演奏スタイルが確立されました。
この「津軽じょんから節曲弾」は、村上三絃道に受け継がれるオリジナルの演奏曲です。

北海道の道南地方、恵山から函館の漁村を門付けしながら唄われた曲。
江差追分名人の浜田喜一師匠から仕込まれた村上由哲の真骨頂。

「ソーレ！ソレソレ　お祭りだー」
手拍子で応援してください。

家元の母親は美空ひばりの大ファン。
その影響を受けた曲です。

太陽じょんがらバンドのテーマ曲。
「宮崎バンザ～イ」