熊本県人吉支部 村上華与仁さん
今回の「私、頑張ってます!」は、人吉支部の名取村上華与仁さんをご紹介します。

「三味線の音(ね)に出合って」
私は44歳の時、老人施設での三味線ボランティアをきっかけに三味線と出合いました。
150名ほどの観客の前で、「門(かど)ごとに三味線があった」と言われる地域で育った100歳近い女性が、音に合わせて立ち上がり踊り出す姿に、三味線というのはこんなに人に喜びを与えるものなのだと感じ、大きな感動を覚えました。
その後、早速知人に由里華先生を紹介していただき入会し、その場で三味線を手配していただきました。
由里華先生には、一対一で丁寧に指導していただきました。先生のしなやかな指さばきに見惚れていたことを覚えています。
稽古を重ねる中で、三味線の音色には人の心を動かし、自然と笑顔を生み出す力があると感じています。
39年勤めた老人ホームを70歳で退職し、現在は介護施設などでの演奏活動にも携わっています。
誕生会では利用者の皆さんが歌や踊りで参加され、音が鳴ると自然と手拍子や笑顔が広がります。
その瞬間に、三味線の持つ力と魅力を日々実感しています。
私の夢は、三味線を弾くことで聴いてくださった方が、人生の中で楽しかった思い出をふと思い出し、温かな気持ちで過ごしていただくことです。
これからも出会いとご縁に感謝しながら、多くの方に笑顔を届けられるよう努めてまいります。
昨年亡くなられた由里華先生には大変感謝しております。
これからも華陽さん率いる人吉支部の皆様とともに、精進してまいります。
私は44歳の時、老人施設での三味線ボランティアをきっかけに三味線と出合いました。
150名ほどの観客の前で、「門(かど)ごとに三味線があった」と言われる地域で育った100歳近い女性が、音に合わせて立ち上がり踊り出す姿に、三味線というのはこんなに人に喜びを与えるものなのだと感じ、大きな感動を覚えました。
その後、早速知人に由里華先生を紹介していただき入会し、その場で三味線を手配していただきました。
由里華先生には、一対一で丁寧に指導していただきました。先生のしなやかな指さばきに見惚れていたことを覚えています。
稽古を重ねる中で、三味線の音色には人の心を動かし、自然と笑顔を生み出す力があると感じています。
39年勤めた老人ホームを70歳で退職し、現在は介護施設などでの演奏活動にも携わっています。
誕生会では利用者の皆さんが歌や踊りで参加され、音が鳴ると自然と手拍子や笑顔が広がります。
その瞬間に、三味線の持つ力と魅力を日々実感しています。
私の夢は、三味線を弾くことで聴いてくださった方が、人生の中で楽しかった思い出をふと思い出し、温かな気持ちで過ごしていただくことです。
これからも出会いとご縁に感謝しながら、多くの方に笑顔を届けられるよう努めてまいります。
昨年亡くなられた由里華先生には大変感謝しております。
これからも華陽さん率いる人吉支部の皆様とともに、精進してまいります。
更新日:2026/05/01
