高知支部活動報告

 

高知支部は、高知市内、四万十市、土佐清水市など県内各地で活動の幅を広げています。

2月8日(日) 「土佐西南文化交流祭」

 ▲中央が部長の村上由舟さん、左端が事務局の村上由紀穂さん。中心となって支部を盛り上げてくれています。

   

2月8日(日)に高知県幡多郡黒潮町「ふるさとセンター」で開かれた、 「土佐西南文化交流祭」に高地支部メンバーが参加いたしました。

四万十市在住の由舟さんは、津軽三味線、民謡、カラオケ教室の「すみれ会」を主宰していますが、この日は、「すみれ会」の生徒さんと共に、西南の文化交流を目指し、出演。
河内音頭(大阪府)、津軽盆唄(青森)、津軽じょんがら節曲弾、よさこいじょんがらを5人で演奏致しま した。

 

3月1日(日) 「春、ら、ら、ら」

3月1日(日)に開催された「春、ら、 ら、ら」に出演。

高知の皆さんが時々、路上ライブで活動されているのはホームページでも紹介していますが、今回は、高知市のメンバー3名+サポートメンバー2名の計5名での参加となりました。

2月28日〜3月8日までは、“土佐のお客”が開催され 県内各地でいろいろなイベントがありました。
その一つとして行われたのが「春、ら・ら・ら」です。

   

商店街での演奏ですので、通行中のお客様がたくさん足を止めて演奏を聴いてくださいました。

曲目は、ソーラン節、花笠音頭、こきりこ節、津軽盆唄、津軽じょんがら曲弾、よさこいじょんがら。

妊娠9か月の岩永佐織さんも元気一杯に参加しま した。
3名が来ている衣装は、それぞれが気に入った生地を購入し、由紀穂さんが縫製したものです。
演奏も衣装も好評でした。

 

 

 


 

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