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私たちが皆さんの学校にお伺いします

<津軽三味線スクールコンサートに対する思い>

子供達に日本伝統音楽のすばらしさを楽しく知ってほしいというのが私どものスクールコンサートに託す思いです。
人々の暮らしの中から紡ぎだされて育まれた伝統音楽は、今日最も求められている自然と共に生きる豊かな心、知恵、そして自然への感謝・・・その源泉を潤す文化だと思っています。
このようなことから伝統音楽を見直し大事にする取り組みが国内外で広まってきています。
<スクールコンサート:全国教職員互助団体協議会様に推薦されています。
津軽三味線をメインに各地の民謡や伝統音楽を様々な和楽器で演奏。
生徒に楽器に触れてもらいます。

【津軽三味線スクールコンサートの推薦や子ども達に感想をいただきました】
財団法人静岡県教職員互助組合 理事長 久保田柾博様 
北九州市教職員互助会 常務理事 奥村長作様
大淀小6年児童スクールコンサートの感想

    
  津軽三味線スクールコンサート鑑賞プログラム
  ■津軽三味線の響き 
    1.津軽じょんがら節
2.天地創造
  ■風が選んだ日本のメロディー
    3.アリラン(中国大陸・韓国)
4.谷茶前節(沖縄)
5.牛深ハイヤ節(熊本)
6.阿波踊り(徳島)
7.佐渡おけさ(新潟)
8.津軽あいや節(青森)
  ■ふるさの民謡(※地域によって曲が違います。)
    9.いもがらぼくと(宮崎市の場合)
  ■チャレンジ・ザ・和楽器
    10.邦楽器とのふれあい
11.太陽じょんがら
  ■津軽三味線
    12.津軽じょんがら節曲弾き

津軽三味線スクールコンサート1
津軽三味線スクールコンサート2
<三味線の歴史>
三味線の源流は、中国にあると言われています。中国福建省地方を中心に用いられていた三弦(サンシェン)が14世紀末琉球に伝来し、ニシキ蛇を用いた三線(サンシン)に変化します。三線は16世紀末琉球から堺商人により本土に伝来されました。本土では蛇皮の入手が困難なことから各種の動物の皮が代用品として使われ、一般に広まりました。その後、歌舞伎の音楽が生まれ、歌舞伎の演奏に用いられた長唄がもとになって、小唄や地唄が確立されました。江戸末期から明治になると地方の民謡を三味線の伴奏で歌う俗歌、浪曲、女義太夫などが流行し、三味線音楽の全盛期を迎えました。浪曲は関西に栄え浪花節と呼ばれるようになりましたが、津軽三味線の源流はこのあたりからきているといわれます。津軽三味線は、他の三味線と比べて、造りが大きく、迫力のある音が特徴です。



 スクールコンサート
公益事業の一環としての学校巡回公演「津軽三味線スクールコンサート」を実施されました。
6月12日から20日にかけて、静岡県中部地区九会場(参加十六校)で開催いたしました。
今回の公演での感想が寄せられましたので、ご紹介いたします。
近所の老健施設からも高齢者の方々がお越しくださいました。
村上三絃道のスクールコンサートは、地域の皆様にも共に楽しんでいただける点も特徴です。
スクールコンサート風景1 スクールコンサート風景2

日本の伝統音楽にふれて
川根中学校二年 枝村舞子
 三味線は日本の伝統音楽ですが、私は今まで一度も聴いたことがなく、無関心でした。しかし、今回初めて生の演奏を聴き、津軽三味線の魅力を感じることができました。
 まず、私が一番驚き印象に残っていることは、演奏者の手の動きです。左手の指の速さ、右手でバチをたたく速さ、どちらもとても速くリズミカルで、「すごいなぁ。」と感心してしまいました。また、よく見ていると、バチで弦を激しくたたくように弾いていて、たった三本の弦からなる楽器なのに、高音から低音まで幅広く迫力ある音色を出しているのには、びっくりしました。さらに不思議に思ったことは、三味線には音階の位置を押さえる印がついていないということです。だから、正確な音を出すのには、かなりの練習が必要で、すごく難しいことだと思いました。
 私は、津軽三味線はゆったりとした静かな、落ちついた演奏だと思っていました。しかし、実際は、テンポが速く迫力のある音楽で、とても聴きやすいものでした。そして、津軽三味線の特徴ある音色も、好きになりました。村上三絃道の皆さんは、とても元気でかけ声も大きく、すごく楽しいステージにしてくれました。村上三絃道の演奏で、日本の伝統音楽を好きになることができました。これから、いろんな機会を通して日本の伝統音楽にふれていきたいと思います。

魂の揺さぶりこれは本物だ!
静岡高校三年 青木正典
 僕にとって音楽といえば専らロックなので、日本の伝統芸能である三味線とはあまり縁がありませんでした。日本の伝統芸能は、歌舞伎や茶や琴などをイメージすると、静かでゆったりとした空間、穏やかだけど何処か緊迫した雰囲気がある。という風に考えていました。しかし今回、津軽三味線を聴き、観た時心が弾むようで、ぐいぐいとひきこまれました。軽快で豪快だけど、繊細さや巧さもあり、例えるなら、野球のイチロー選手のようでした。僕たちのような若者にとっても魅力のあるものでした。津軽三味線がこういったスタイルになったのは割と最近のことだそうで、きっと人々の長く大きな積み重ねのたまものなのだろうなと思ったし、仮にまだ発展を続けるならば、一度くらいロックやジャズとセッションしたら、それはもう僕の想像を超越して胸が熱くなります。
 こんなに素晴らしいものを味あわないでおくのは非常にもったいないので、この学校巡回公演はぜひこれからも続けてほしいです。今まで自分の知らなかったものに触れて、「何かすごく楽しくて盛り上がった」とか、」もの凄く単純で漠然とだけどプラスのイメージで捉える人が多くなれば良いなと思います。素敵な時間でした。ありがとうございました。

魅了された三味線の音
玉川中学校教諭 森竹純一
 梅雨入りが伝えられ朝から小雨が降る中、玉川中学校を会場に村上三絃道によるスクールコンサートが開催されました。当日は、玉川中学校の全校生徒をはじめ玉川小学校の高学年の子どもたち、保護者や地域の方が参加し、山あいの小さな学校がこれから始まるコンサートに沸きあがっていました。しかし中には「三味線は暗くて、堅苦しいイメージがある。」とその印象を語っていた生徒も少なくはありませんでした。
 演奏が始まり、バチが三味線の弦を力強くはじくと乾いた心地よい響きが会場の隅々まで広がり聴衆の耳や目のが演奏者にくぎ付けになりました。中でも朝鮮の『アリラン』から始まり日本各地の民謡を三味線と歌でつづっていく『風が運んだ日本のメロディ』は、三味線の歴史や様々な種類の楽器の解説を交えたもので、そのルーツが海を渡って日本に入り、それぞれの地域で暮らしに密着した民謡となって歌い継がれていく様子が表現され、音楽を通して、古代にロマンを馳せることができました。
 また、『太陽じょんがら』はBGMに合わせてラテン音楽風にアレンジされ、これまでの三味線音楽のイメージを変えてしまうもので演奏者のリズムにのった振り付けや「オーレ!玉川がんばれ玉川。」の合いの手まで入り、会場は自然と手拍子がおこり演奏者と一体となって楽しむことができました。
 コンサート終了後に子どもたちに感想を聞くと「楽しかった。」「あんなに楽器の種類や音色の違いがあるなんて知らなかった。」と、これまでの三味線のイメージが変わった様子を興奮しながら話してくれました。
 専門家の演奏を生で聴く機会の少ない子どもたちに素敵な音楽を与えてくださった村上三絃道の皆さんありがとうございました。

今回の参加校 川根中・川根小・六合東小・玉川中・玉川小・大河内中・大河内小・梅ヶ島中・御前崎小・白羽小・静岡北高・静岡高・
由比中・由比小・由比北小・川根高


家元村上由哲は、ヘルスカウンセラー・グループカウンセラー(ヘルスカウンセリング学会認定)としても活躍中です。
 (ヘルスカウンセリング学会ヘルスカウンセリングインターナショナル
家元の楽しいトークを交えてのコンサートは、保護者、地域の皆様など、幅広い層の皆様にご鑑賞いただける内容です。
※プログラムは、ご希望に合わせて構成致します。
※出演者3名・音響スタッフ2名(音響機器は持参いたしますので心配ありません)
◆スクールコンサートまずはお気軽にご相談下さい。資料をお送りいたします。
村上三絃道に問い合わせ



三味線に興味をお持ちの方を対象に、この度「三味線講座」を開設することになりました。
経験の有無にかかわらず、三味線の取り扱い方や演奏法を短時間に楽しく、わかりやすく、学んでいただくための講座です。
お一人でも多くのご参加を、お待ちいたしております。

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