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宮崎本部 首藤杏(あん)ちゃん


宮崎本部 首藤杏(あん)ちゃん

熱心に稽古に励むメンバーの中から、宮崎本部の首藤杏(あん)ちゃん、小学2年生をご紹介します。

杏ちゃんが三味線を習い始めたきっかけは、宮崎市の平和台公園で開催された「森のこども園」というイベントで三味線の演奏を聞いたことでした。
この「森のこども園」は、親子を対象に宮崎で活躍している様々な分野のアーティストの方が呼ばれ、毎月1回開催されています。
2015年の12月、村上三絃道もこのイベントに参加。

■2015年12月14日 村上由哲ブログ「森の中で子ども達とふれあいました」>>

その時に来ていたのが杏ちゃんです。

もともと音楽が大好きで、特に唄うことが好きな杏ちゃんは、三味線や民謡の演奏を聞いてすぐに「三味線がやってみたい!」とお母さんに頼みました。
お母さんは海外に行く機会が多く、海外に行った際に日本の文化について何も知らない自分に気付き、子ども達には日本的なものをさせたいと思っていたそうです。
演奏後すぐに三味線の体験に来られ、12月のうちに入会されました。

最初はバチの持ち方が難しかったそうですが、3月には杏ちゃんが通う保育園で開催された演奏会で「ソーラン節」を披露。
2年前からは民謡も習い始め、昨年の「伝統音楽を楽しむ会」では、一人で「夜神楽せり唄」を唄いました。
また曾祖母の米寿、祖父の還暦の合同お祝い会では「斉太郎節」を唄いながら演奏し、大変喜ばれたそうです。

そんな杏ちゃんの夢は、三味線の先生になること。
これからの活躍が楽しみですね。

更新日:2018/04/16