長崎県松浦支部 望月啓佑(けいすけ)くん

長崎県松浦支部由梨世会の望月啓佑(けいすけ)君をご紹介します。

啓佑君は小学校4年生。
指導しているのは師範の村上由梨世先生。
啓佑君のお祖母ちゃんでもあります。
啓佑君のお母さんは名取の村上梨香世さん。
お兄ちゃんも妹もお祖母ちゃんから指導を受けており、文化祭や老人ホームの演奏などで大活躍しています。

そんな啓佑君が小学校3年生の時に書いた作文が、松浦市松浦文化協会発刊の「青い海」第27号に掲載されましたのでご紹介いたします。


ぼくはがんばってる


村上三絃道由梨世会 望月啓佑


ぼくが年中組の時、おばあちゃんとお母さんが三味線をひいている所を見て、ぼくもしてみたいな、ひけたらかっこいいなと思って三味線がしたいと言いました。するとおばあちゃんが、子ども用の三味線を用意してくれました。とてもうれしかったけれど、三味線が大きくて持てなかったから、一年生から練習を始めました。


今ぼくは、文化祭やけいろう会などのいもんに行った時、三味線や太こ、鉦、はやしをしています。三味線の先生はおばあちゃんです。練習は先生に言われるようにするのが、なかなかできなくて大へんです。さいしょはソーラン節などの民ようを習いました。今では、津軽じょんがら節をひけるようになりました。ぼくは、じょんがら節をワァーとひいている時は一番楽しいです。


太こや鉦、はやしは佐世保に行って家元から習っています。ぼくは家元がするのを見てできるようになりました。

家元は、「啓ちゃんならできる!!」といつも言ってくれます。その時ぼくは、啓ならできるんだなと思って、練習します。家元とのおけいこは、とても楽しいです。


ぼくは、大きくなってからも三味線をするのかなと考えます。今は、まだわかりません。だけど、文化祭やいもんなどのぶ台に出るのはすきです。だからもっと上手になって、ほめてもらいたい!!と思って、がんばります。

更新日:2017/07/24