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村上三絃道 オリジナルCD「光彩」
「光彩」CD
R-0170428 定価 1,500円(税込)
2000年12月、宮崎県民芸術祭参加の特別公演『海と草原とまほろばの絃歌』が開催されました。
アジアを代表する弦楽器と津軽三味線の共演で、アジア大陸から大草原・大海原を越えて日本へと伝わった絃の調べが会場いっぱいに広がりました。光り輝き、観客を包み込んだ、その感動の旋律を再現すべく制作されたのがこのCD『光彩』です。
沖縄 三線(さんしん) 演奏:宮城克年
14〜15世紀に中国から伝来、沖縄では昔から古典音楽や民謡演奏に用いられている。
現在ではその独特な琉球音楽になくてはならない主要楽器です。
形は三味線とほぼ同じで、やや小さく、胴に蛇(ニシキヘビ)の皮を張るところから蛇皮線とも呼ばれています。弦は三味線と同じ3本ですが、音色はずっと柔らかく響き、独特の雰囲気を醸しだします。
中国 胡弓(こきゅう) 演奏:趙国良
胡弓とは日本名であり、中国では「二胡(にこ)」というのが正式な呼び名。
元の時代にシルクロードを経て中国に伝わり、その後様々な改良が加えられ、現在では中国を代表する擦弦楽器である胡琴の中でも最もポピュラーな楽器です。音色はバイオリンに似ています。琴皮にニシキヘビの皮が張られていて、弦は外弦と内弦の2本、その間に弓の弦が張ってあります。
内モンゴル 馬頭琴(ばとうきん) 演奏:リポー
モンゴルを代表する民族楽器で、元々は馬の尻尾や皮を使い作られた擦弦楽器です。スーホという歌も乗馬も得意な若者が、死んだ愛馬を偲んでその馬の皮と毛と骨で作った楽器が最初の馬頭琴だと言われています(現在は木製)。
音色は草原の風のように深く、馬のいななきのようです。馬の尻尾を160本束ねたものと、120本束ねたものがそれぞれ1本の弦として2本張ってあります。
日本 津軽三味線(つがるじゃみせん) 演奏:村上由哲(他、一門)
家々の前で三味線を弾いたり、唄ったりする芸を津軽人が独自の感覚で改良・発展させていき、今日の芸風が出来上がったそうです。より大きな音を出すために改良されて、現在に至ります。三味線には3種類の棹の太さがありますが、津軽三味線は最も太いものを使っています。太鼓の部分も大きく、重いのが特徴です。津軽三味線の場合にはバチで激しく打ちつける打楽器的な要素も含まれています。
『光彩』収録曲
1. 光彩[
試聴
]
2. 刈干切唄[
試聴
]
3. 宮崎KONNEまつり唄[
試聴
]
4. 宮崎KONNEまつり唄(カラオケ)
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