津軽三味線 村上三絃道

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【私、頑張ってます!】第99回 村上由稀愛(本名:上村愛美)さん

 

 

村上由紀彦(ゆきひこ)

第99回目のご登場は、都城支部 師範の村上由稀愛(本名:上村愛美)さんです。

 

由稀愛(ゆきな)さんが三味線を始めるきっかけとなったのは、4歳の頃のこと、おばあちゃんが地区の婦人会で踊りの練習をしているのを見て「私も踊りが習いたい!」と、日本舞踊を習い始めたことからです。
通い始めた日本舞踊の教室に、三味線の部、日本舞踊の部がありました。
日本舞踊を習いに行っても、三味線の音色を自然と耳にすることが出来ます。


しかし、由稀愛さんは「三味線は難しそうだから自分には絶対出来ない!」と、思っていたそうです。
踊りを始めてから9年、中学校1年生の時のこと。先生からお誘いをいただき、村上三絃道「ゆかた会」に参加することになりました。
先生方や他の支部の方の演奏などを聞いて、「三味線っていいなぁ」と感動し、「私も三味線を弾いてみたい!」と思ったのだそうです。


そこで早速、先生に相談、三味線を習い始めることになりました。
何に対しても熱心な由稀愛さんは、村上三絃道の行事や合宿にも積極的に参加、ひたすら精進を重ね、3年半で名取になられ、一昨年には師範に昇格。
最初は諦めていた三味線ですが、今では三味線が一番好き!という由稀愛さん。
3月に開催される本部公演には、公演メンバーとして出演致します。


また3年前にご結婚され、長女を出産、今年の8月にはご長男を出産されました。
10月よりお稽古を再開し、息子の翔愛(とあ)君と一緒にお稽古に来られています。


そんな由稀愛さんの夢は、これからもっともっと練習して、舞台でソロの演奏を目指し、お客様方に喜んでもらえるよう腕を磨きたいということです。


ご家族の温かい支援にも心から感謝をされている努力家の由稀愛さん。
必ず実現できると思います!
これからのご活躍、ご成長を心より期待致しております。

 




 

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